こんにちは!チェルシーです。

 

 

風邪を一度ひくとすぐ治る人、治らない人たくさんいると思います。僕は昔から風邪が治らないということはあまりなかったのですが、それゆえに風邪が治らない状態で長引くと非常に不安になったりもしました、笑

 

 

でもなぜ同じ風邪なのにすぐ治る時と治らない時があるのでしょうか?その原因は実は風邪の種類の違いにあるんです

 

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治らない風邪は細菌性の風邪かも

ウイルス性の風邪と細菌性の風邪

一口に風邪と言っても実は風邪にもいろいろな種類があります。そしてまず大きく分類するとウイルス性の風邪細菌性の風邪に分けることができます。

 

 

9割くらいはウイルス性の風邪で、残りの1割くらいが細菌性の風邪と言われるものになり、この細菌性の風邪というのがなかなか治らない風邪と言われています。

 

なので普段はすぐ治るのに今回は風邪が治らない…と感じる時はもしかしたら細菌性の風邪が原因かもしれませんね。

 

ウイルス性の風邪の特徴

ウイルス性の風邪の特徴としては冬場にかかることが多く、また症状は比較的に軽めで、複数にまんべんなく炎症がでることが多いという特徴があります。(喉の痛みと鼻水が止まらないなど)

 

また症状を認識してからだいたい2~3日もすれば自然に治ることが多いです。

 

細菌性の風邪の特徴

細菌性の風邪の特徴と言えば、まさに治らないしつこい風邪というイメージです。主に溶連菌やマイコプラズマと言われる細菌が原因で発症し、病院等で処方してもらった抗生物質を使わないと、なかなか風邪が治らないことが特徴です。

 

ウイルス性と細菌性の判断方法

咳、喉、鼻などの複数の箇所にまんべんなく症状が出ている場合は、ウイルス性の可能性が高く、一つの箇所の症状が強く5日以上症状が治らない場合は、細菌性の風邪の可能性が高いと言われています。

 

しかしながら風邪に似た他の病気に感染している可能性や、細菌性の場合だと合併症で他の病気にあわせてかかる恐れもあるので少しでもおかしいなと思ったら自分で判断せず必ずお医者さんに判断してもらうようにしましょう。

 

その他

風邪が治らない場合は細菌性の風邪だけでなく、強いウイルス性の風邪、インフルエンザ、花粉症、肺炎、結核など、さまざまな病気が考えられます。

 

またその症状ごとに対処方法が違い、自然治癒が難しいものもあるので繰り返しになりますが少しでも「風邪が治らない、おかしい…」と思うときはお医者さんにかかるようにしましょう。

 

 

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病院に行くべきかの判断基準

「風邪が治らない時に病院に行った方がいいのはわかったけど、初期症状ではウイルス性も細菌性もその他の病気も似たような症状が出ているので病院に行くべきか判断できない。」なんて人もいるんじゃないでしょうか。

 

そういう人にも安心を買うためにも病院を行くことを個人的にはおすすめしたいのですが、ACP(アメリカ内科学会)が世界の情報を集めて作った論文によれば以下を基準に判断すればいいと書いてあります。

 

自然治癒でいい範囲

  • 体温が38℃以下
  • 鼻水に透明感がある。
  • 喉の痛みや頭痛が軽度
  • 咳やタンが軽度

 

お医者さんに診てもらった方がいい範囲

  • 体温が39℃以上
  • 鼻水が黄色か緑色
  • 喉の痛みや頭痛がひどい
  • 咳やタンがひどい
  • 38℃以上で複数の症状が見られる時
  • 65歳以上
  • 糖尿病など基礎疾患がある

 

あくまでもひとつの判断基準ですので、不安に思う場合や余裕があるなら病院に行くようにはしたいですね。

 

風邪が治らない時の対処法

風邪が治らない時に病院に行って診てもらうことも大事ですが、どんな病気も自分の身体で治すことが非常に大事です。

 

また治らない理由として治せる環境を整えられていないことが考えられます。そのために風邪をひいたときは特に以下のことを意識して取り組むようにするのがおすすめです。

 

睡眠時間をしっかりとる

免疫力を高めるためにはしっかりとした睡眠が必要不可欠です。簡単に解説すると人間の免疫力には、自律神経と呼ばれる神経が深く関わっています。

 

この自律神経は免疫力だけでなくさまざまな身体の変化に対応するための神経なので、免疫力を高めるためには睡眠時間をしっかりとり、自律神経を元気な状態にする必要があるのです。

 

十分な栄養をとる

風邪にいいとされている栄養分としては、たんぱく質・ビタミンA・B1・B2・C・ミネラルがあげられます。

 

詳しくは「風邪に効く食べ物まとめ|コンビニでも簡単に買えるもの」にまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さいね。

 

風邪以外の病気の時もそうですがバランスよく栄養をとることはどんな時も大事ですので、ぜひ今日からでも食生活を見直してみるのもいいかもしれませんね。

 

基本的に身体は温かくする

身体を温かくすることで免疫力が上がり、また体内のウイルスや菌などの力が弱まります。

 

なので特に寝るときなどは温かい格好でしっかりと布団をかぶることをおすすめします。またお風呂なども湯冷めしないように注意して入るにはいいようです。(アメリカなどでは風邪などの時に熱いシャワーを浴びるのが一般的だとか…)

 

逆に解熱剤などで無理に体温を下げてしまうと身体は楽になりますが、あまりに高熱な場合などを除いては風邪薬に頼るのは風邪がなかなか治らない原因になることがあるので注意です。

 

 

まとめ

さて、風邪がなかなか治らない時の原因と対処法についていかがだったでしょうか

 

 

今回の内容を簡単にまとめますと…

【治らない風邪】

風邪にはウイルス性と細菌性のものがあり、治りにくいものは細菌性のものが多い

判断は難しく合併症が怖いので、風邪が治らない場合はなるべくお医者さんに診てもらう

 

【初期症状での判断基準】

ACPの論文によると38℃以下で喉の痛み、頭痛、咳、タンがひどくなければ自宅療養でもいいとのこと、しかしあくまでひとつの判断基準なので不安な場合は病院へ

 

【治らない風邪の対処法】

睡眠時間と栄養をよくとって身体を温かくすることで免疫力をあげることが大事

 

風邪は万病の元と言われるように合併症などで本当に怖い病気に繋がってしまうこともあります。まあ風邪くらいなどと自分で判断せず、少しでも不安に思う場合は、近くのお医者さんに早めに診てもらうようにすることを強くおすすめします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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