こんにちは、チェルシーです。

 

子供の頃にかかる病気で有名な病気と言えばりんご病。子供がいるご家庭ではご存知の人も多いんじゃないでしょうか。

 

名前の通り、ほっぺがりんごのように赤くなるという症状の他に、熱がでることもあるのですが、実は大人や子供で熱の出かたが違ったり、熱が出た時の正しい対処法などをあなたは知っているでしょうか。

 

そこで今回はりんご病と熱の関係についてまとめてみました。

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りんご病とは

りんご病とは、主に4~9歳ごろの子供がかかることが多いとされる感染症で、正式名称を伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)といいます。一度感染すると免疫ができるので、大人になってからりんご病になるのはわりと稀です。

 

ヒトパルボウイルスB19というウイルスに感染することで発生し、ほっぺや身体にりんごの様な赤いレース状の発疹が出てくるのが特徴です。

 

 

りんご病の症状は?熱ってでるの?

主な症状としては潜伏期間中に、発熱、咳、くしゃみなど風邪に似た症状が起きます。その後に、紅斑という、赤いレース状の発疹とかゆみの症状が引き起こされます。

 

このように潜伏期間中に、風邪に似た症状が引き起こされるため熱がでることがありますが、必ずしも発熱するということはなく、いきなり赤い発疹が出てくることもあります。

 

また大人の場合は子供のりんご病と違い、高熱になることが多い他、関節痛などの症状も引き起こします。

 

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りんご病で熱が下がらない時は

熱が下がらない原因

りんご病に感染した場合、子供は基本的には高熱にはならず、37度程度の微熱が1~3日ほど続いた後に、熱が下がることが多いです。

 

もし、りんご病のような症状が出ているのに熱が下がらない場合は、合併症などの危険性もあるので、必ず病院にいって専門家に確認してもらうようにしましょう。

 

大人の場合は、子供のりんご病と違い、高熱になり、なかなか熱が下がらないという例も多いので、病院に行きしっかり家で安静にするようにしましょう

 

熱の下げ方と注意点

高熱の場合は、首筋や脇の下など大きい血管が通っているところを冷やしたり、解熱剤を使うことで熱を下げることは可能です。

 

ただし、熱が出るのは身体からウイルスを追い出すために、身体の中の抗体が働いている状態になるので、解熱剤を使用すると、かえって症状を長引かせてしまう結果になることもあります。

 

そのため熱を下げるのは、高熱が出た場合や、どうしても辛そうな場合などだけ行うようにした方がいいでしょう。

 

 

りんご病の対処法

りんご病に対して、直接作用するような治療方法はありません。更にウイルスへの特効薬もないため、基本的には対症療法(症状を和らげて自然に治す治療法のこと)になります。

 

普通通りに生活していれば問題ないのですが、りんご病になっている時、特に熱が出ている時は、運動、日光を浴びるなどで汗をかいたり長時間の入浴は控えましょう。

 

また、ストレスがかかっても、症状が長引く原因になるので、可能であれば自宅でゆっくりして、免疫力を高めることが治療への近道になります。

 

その他免疫力を高める方法としては

  • 適度な水分補給
  • 十分な睡眠時間の確保
  • 食事内容を気をつける(ヨーグルトなど発酵食品が効果的)

が効果的であるとされています。

 

 

まとめ

さて、りんご病の熱についていかがだったでしょうか。今回の内容をまとめると

 

・発熱の症状

-発熱は基本的に微熱

-1~3日程度で熱は下がる

 

・高熱や熱が下がらない場合

-合併症や別の病気の可能性あり、すぐ病院へ

-微熱でだるさがなければ解熱はしない方がいい

 

・りんご病の対処方法

-特別な治療方法は無し、自宅で安静が一番

-しっかり休む、食事に気をつけ、免疫力を高めることが完治への近道

 

りんご病は基本的に熱がひどくなることはあまりないため、高熱や熱がなかなか下がらない場合などは他の病気の可能性も考えられます。

 

なので安易にこれはりんご病だから大丈夫と判断せず、きちんと病院に行ってお医者さんに診てもらうようにしましょうね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。