こんにちは!チェルシーです。

 

季節の変わり目と言えば風邪を非常にひきやすいですよね、そのため季節の変わり目にしっかりとした風邪の予防であったり、風邪の治し方を知っていることは健康のために非常に重要です。

 

そこで季節の変わり目の風邪について今日は詳しく解説していこうと思います。

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季節の変わり目に風邪をひく原因

季節の変わり目に風邪をひく原因は気温差

以前、「季節の変わり目の体調不良対策|超簡単な3つの予防法と2つの解消法」でもお話したのですが、季節の変わり目に風邪をひく一番の原因は、気温差による自律神経への負担が原因です。

 

 

簡単に説明すると、気温差が激しい季節の変わり目は無意識の内に自分の体温を一定に保とうとする働きによっていつも以上に身体に負担がかかり免疫力(病気に対する抵抗力)がガクッと落ちてしまいます。

 

 

そのような非常に身体が弱った状態(しかもほとんど無自覚)で風邪の原因であるウイルスなどが体内に入ってしまうので、いつもならひかないような人も風邪をひいてしまう。というのが季節の変わり目に風邪をひいてしまいやすいメカニズムになっています。

 

 

季節の変わり目の風邪の予防策

と、言うわけで季節の変わり目の風邪を予防するには①自律神経への負担を軽減する方法②身体にウイルスを入れない方法とふた通りの方法があると言うことになります。

 

 

もちろん両方するのが一番の風邪の予防方法になるのですが、特に季節の変わり目に風邪をひきやすいという人は自律神経へのアプローチを中心に生活を見直すことをおすすめします。

 

自律神経へのアプローチによる予防策

自律神経とは

 

自律神経とは、無意識に刺激や情報に反応して身体をコントロールする神経のことを言います。つまり暑い日に汗をかいたり、ウイルスが体内に入っても身体にある免疫に働きかけてやっつけてくれる身体の機能のことを言います。

 

 

自律神経のへのアプローチによる予防策としては何よりも休憩が大事です。繰り返しになりますが自律神経は無意識に働く身体の機能です。ですのであなた自身が気付かないうちに自律神経が疲れきっているということもありえます。そのため “こまめな休憩” と “気温差対策” が非常に重要になります。

 

こまめな休憩

こまめな休憩とは、文字通り仕事や勉強などのあいまにしっかり休憩をとることです。具体的には45分~60分おきに少しの休憩をとるように心がけましょう。休憩といってもしっかりとした休憩でなくて大丈夫です。軽く飲み物を飲んだり、背中を伸ばしたり、ストレッチしたりなどほんの一瞬の休憩でもとるとらないで身体への影響はだいぶ変わってきます。

 

 

また3~4時間に1回はしっかりとした休憩もとるようにした方がより身体にいいですし、その方がメリハリもついて仕事も勉強もより効率が上がります。

 

 

あとは可能であれば毎日たっぷりと睡眠時間を確保して、自律神経がゆっくりできる時間をしっかり作ってあげることも大切です。

 

気温対策

気温差対策とは、こちらも文字通りあまり気温変化を激しくしないということです。具体的にはエアコンの温度や、上着などで身体の機能だけでなく自分で意識的に体温調整をすることで自律神経への負担を減らすとよいでしょう。

 

 

どちらもさほど難しいことではないですが、意識しないとなかなかできないことだと思うのでぜひ取り組んでみて下さい。

 

身体にウイルスを入れない予防策

自律神経と風邪の関係としては自律神経が働き過ぎて、ウイルスが体内に入っても、ちゃんと身体にある免疫に働きかけてやっつけてくれないことが原因と言うわけです。しかし裏を返せば身体にウイルスを入れない努力をすることで季節の変わり目であろうとなかろうと風邪を極力予防することが可能とも言えます。

 

 

ではその具体的な予防策をいくつか挙げていきます。

 

手洗いうがいをしっかりと

やはり風邪のウイルスというのは外からもらってくることが多いです。そのため外から室内に入った時はしっかりと石鹸で手を洗って手洗いうがいをしましょう。

 

室内の湿度に気を付ける

冬場については特に注意をした方がいいのが湿度です。空気が乾燥するとウイルスの侵入を防ぐ身体の粘膜の機能が低下し、風邪をひきやすくなってしまうためです。加湿器があればもちろんいいのですがない場合でも室内に湿ったタオルを干したり、水の入った洗面器を置くだけでも効果がかなりあります。

 

マスクをつける

よく勘違いされている人も多いのですが風邪のウイルスは非常に小さいので、マスク程度のガーゼでは風邪のウイルスの侵入を防ぐことはできません。しかしマスクをつけることで鼻や喉を乾燥させない効果があるので、結果として風邪の予防効果はあります。また風邪をひいた時にに周りにうつさないことは期待できるのでしっかりつけるようにしましょう。

 

熱めのお風呂に入る

少し熱いな、と感じる程度のお風呂に15分ほど入浴すると風邪予防に効果があると言われています。これはヒートショックプロテインといい、身体に熱を加えることで発生するタンパク質のことです。このヒートショックプロテインは、免疫細胞を強化するなどの働きがあると言われています。ちなみにお風呂に入る頻度は2~3日に1回でも効果はあるそうです。

 

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季節の変わり目の風邪の治療法

今まで予防策についてお話しましたが、とは言っても季節の変わり目はやっぱり風邪をひいてしまうもの。そこで今回は風邪の治療法についても解説していきたいと思います。

 

効果的な4つの風邪治療法

とにかく身体を温める

風邪をひいて熱がでるのはウイルスが原因ではなく、ウイルスをやっつけるための身体の機能です。つまり身体をあたためてしまえば、ウイルスをやっつける白血球がどんどん働くようになり、早く風邪のウイルスをやっつけることができるのです。なのでしっかり布団に入って身体を温めるようにしましょう。

 

水分補給は欠かさない

もちろん体温が上がれば汗もたくさんかきます。風邪は早く治したいのもわかりますが脱水症状になっては元も子もありません。なのでこまめに水分補給はしっかりとるようにしましょう。またスポーツ飲料などが栄養価も高く風邪の時にはおすすめです。

 

安静にする

やはり風邪の一番の治療方法は体内の働きです。しっかりと身体に風邪のウイルス退治に集中してもらえるように安静にするようにしましょう。

 

栄養をしっかりとる

風邪を治すのは自分の身体、もちろん治すためにかかせないのは栄養素。なのでもしとれるのであればしっかりと食事はとるようにしましょう。と言っても身体がしんどいときってなかなか食事はのどをとおらないですよね。そういう時はゼリー飲料や卵がゆなんかがおすすめ、意識してビタミンタンパク質をとるようにしましょう。

 

 

4つともあたりまえのことと思うかもしれませんが、昔から言われている通りこれがやっぱり一番効果的な治療方法です。しっかり身体を温め、水分と栄養をたっぷりとって、安静にすることを心がけたいですね。

 

 

まとめ

さて、季節の変わり目の風邪の予防策と治療法についていかがだったでしょうか

 

 

今回の内容を簡単にまとめますと…

【原因】

季節の変わり目は身体が忙しいので風邪をひきやすくなる

【予防策】

休憩と体温調整をしっかりする

手洗いうがい、湿度調整、マスク着用、熱いお風呂に入る

【治療法】

身体を温めて、水分と栄養をとって、安静にする

といった感じでしょうか。

 

見直してみるとあたりまえのことのように感じますが、僕は意外とできていないことが多いなと感じました。季節の変わり目は本当に風邪をひきやすいのでぜひあなたもこまめに生活を再確認しつつ今日から実践してみて下さいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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