こんにちは、チェルシーです。

 

子供が生まれて驚くことのひとつと言えば予防接種の多さでしょうか。こんなにワクチンを体に打って逆に身体に悪影響が出ないから心配になってしまったり、笑

 

しかも予防接種は一度打つとしばらく打てなくなるし、期限もあるのでスケジュールを考えるのが非常に大変で、その中でもロタウイルスの予防接種は任意なこともあって、どうしようか迷うところですよね。

 

そこで今回はロタウイルスの予防接種の期間がいつからいつまでか、そして値段って病院ごとに差があるのかについて解説したいと思います。

 

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そもそもロタウイルスって?

ロタウイルスの特徴

ロタウイルスについて簡単に解説すると、0~6歳くらいまでの子供を中心に胃腸炎を起こす原因になる、非常に感染力の強いウイルスです。

 

ロタウイルスの症状としては、ノロウイルスに非常に似ており、主に嘔吐と下痢を繰り返します。また主な患者が乳幼児でかつ、下痢や嘔吐のため脱水症状を起こして入院するケースも多いです。

 

詳しくは「ロタウイルスの症状と特徴-大人と子供の症状の違いと対策」で解説しておりますので、気になる方はぜひご覧ください。

 

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予防接種はいつからいつまで?

ロタウイルスの予防接種はいつから

ロタウイルスの予防接種は、生後6週から受けることが可能です。だいたい1ヶ月と10日ちょっとってところですね。

 

ロタウイルスの予防接種はいつまで

ロタウイルスの予防接種は2種類あって、それぞれ初回接種の期限が違います。そしてどちらの予防接種も、ロタウイルスの予防効果にそれほど大きな差はなく、主な違いは予防接種の期限がいつまでかと、接種回数と値段のようです。

 

ちなみにどちらの予防接種も、期限ではありませんが14週と6日までに予防接種を受けることが推奨されています。

 

ロタリックスの場合

ロタリックスは、生後20週までに第1回を受ける必要があります。そして2回目は生後24週までに受ける必要があります。

 

そして全部で2回に分けて予防接種を受け、また予防接種の後、次の予防接種(他の予防接種を含む)までの間隔を4週以上あける必要があります。

 

ロタテックの場合

ロタテックは、生後24週までに第1回を受ける必要があります。そして2回目は生後28週までに、3回目は生後32週までに受ける必要があります。

 

そして全部で3回に分けて予防接種を受け、また予防接種の後、次の予防接種(他の予防接種を含む)までの間隔を4週以上あける必要があります。

 

つまりいつからいつまで?

いろいろと情報が出すぎてこんがらがりそうですよね、つまりいつからいつまでにロタウイルスの予防接種を受ければいいかというと…

 

いつから?

→生後6週目から予防接種可能

 

いつまで?

→確実にいくなら生後20週目まで、病院に取り扱いがあるなら生後24週目のものもある

 

でもできたら生後14週と6日までには受けようね。といった感じですね。

 

なんで予防接種に期限があるの?

ロタウイルスの予防接種は、副反応に腸重積症という病気を起こすことがあり、その腸重積症が起こりにくい期間に予防接種を完了する必要があるため、「いつからいつまでに予防接種を受ける必要がある」と定められているんです。

 

 

ロタウイルスの予防接種の値段は?

病院によって違いますが、ロタリックスもロタテックも、予防接種がすべて完了するまで、総額で3万円前後であることが多いようです。

 

ロタウイルスの予防接種は、任意接種のため保険適用を受けることができないため、他の予防接種に比べて高額です。

 

しかし自治体によっては、ロタウイルスの予防接種の助成金を出してくれるところもあるようなので、お住まいの役所に電話で事前にロタウイルスの予防接種の助成金がないか問い合わせすることをおすすめします。

 

 

そもそもロタウイルスの予防接種は必要?

予防接種の必要がないと思う人の意見

ロタウイルスは、世界的に見ると乳幼児の死亡理由の第1位と言われるくらい、恐ろしい怖いウイルスなのですが、ほとんどが発展途上国のお話、日本では死亡率はそれほど高くありません。(年間2~18名ほど)

 

そしてロタウイルスの予防接種は、任意のため高額で、しかもたくさんの種類の予防接種を打たなくちゃいけない乳幼児期にもかかわらず、生ワクチンと言われる飲むタイプの予防接種のため、予防接種すると他の予防接種が打てるようになるまで、最低でも4週以上あける必要があります。

 

また腸重積症などの予防接種の副反応が怖いといった意見もあるでしょう。

 

そのためロタウイルスの予防接種は必要ないかな、という考えの人も多いようです。

 

でもロタウイルスの予防接種は必要

しかし個人的には、任意であろうと必ず受けといた方がいいと思います。

 

理由を簡潔に書くと、先ほどあげたロタウイルスの予防接種を受けない理由以上に、ロタウイルスの初回発症が重要になりやすいため、非常に危険で、そしてやっかいだからです。

 

更にロタウイルスは特効薬が存在しないため対策としてはこの予防接種くらいしかほぼほぼありません。

 

そのことについては「ロタウイルスの予防接種の必要性-効果・副作用・値段について」に詳しく書いています。

 

その他ロタウイルスの予防接種のことについてもかなり詳細に書いてますので、ぜひロタウイルスの予防接種を受けるぞって人は一度見ておいて下さい。

 

 

まとめ

ロタウイルスの予防接種がいつからいつまでか?そして値段はいくらか?いかがだったでしょうか、簡単にまとめると…

 

・生後6週からロタウイルスの予防接種は可能

 

・生後20週か24週までには初回の予防接種を受ける必要あり

 

・できたら生後14週と6日までに初回の予防接種をうけた方がいい

 

・値段はだいたい総額3万円くらい

 

・自治体によっては助成金がある

 

・予防接種は任意だけどなるべく受けること推奨

 

といったところでしょうか。

 

 

ロタウイルスの予防接種を受ける方は、予防接種の期限は意外と短いので、いつからいつまでだったっけ?と考えている間に終わってしまわないように、余裕をもって早めに受けるようにしておいて下さいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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