こんにちは、チェルシーです。

 

小さい子供を持つ親にとって子供の病気ほど怖いものはありませんよね、そんななかでも看病が大変なロタウイルス。

 

そこで気になることのひとつが、ロタウイルスになった場合、どんな症状が出たら入院って必要になるんでしょうか?また期間ってどれくらい必要になるんでしょうか?

 

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ロタウイルスとは

ロタウイルスとは、5歳までにすべての子供が感染すると言われているウイルスのことで、主な症状としては胃腸炎を引き起こします。

 

特に初めてかかった子供の場合、強い症状がでることが一般的で、激しい下痢、嘔吐(おうと)を繰り返し、その結果脱水症状などにおちいり、入院が必要になることもあります。

 

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ロタウイルスで入院は必要?

自分で判断は絶対ダメ

ロタウイルスで病院に行くべきかどうかで悩んでいる人がいるのであれば、すぐにでもお医者さんに相談すべきです。

 

ロタウイルスは、日本では死亡例こそ少ないものの、判断をあやまると意識障害や痙攣(けいれん)が生じ,脳炎脳症をおこして、最悪の場合後遺症が残ってしまうというケースもあります。

 

また水分がしっかりとれていても、それ以上に下痢や嘔吐を繰り返している場合、脱水症状を起こしてしまうこともあるので、「これくらいで病院なんて大げさだ」などと思わず、必ず専門家、もしくは小児救急電話相談(電話で[#8000]とコールすればOK)に相談するようにしましょう。

 

入院で自分の心のケアができることも

基本的に入院する、しないの判断は、子供の症状とあわせて、お医者さんと相談する以上の方法はないでしょう。また多くの場合は、子供の脱水症状の程度が判断材料になることが多いようです。

 

しかし、私は入院するかどうか判断に迷うようなら、多少お金がかかっても入院をおすすめします。

 

なぜなら、「家で子供がいつ急激に体調が変化するかわからない」「大人しく眠っていることですら不安になる」など落ち着いて眠ることができなくなることも多いです。

 

そのような気持ちが落ち着かない状態で、ただでさえ看病が大変なロタウイルスと戦うことは、子供のケアの面もそうですが、看病する側も想像を絶するほど大変です。

 

入院という選択は、子供のためももちろんそうですが、あなた自身の安心のためにもおすすめします。

 

 

ロタウイルスの入院期間

ロタウイルスの入院期間は、長くても1週間くらいであることが一般的なようです。と言うのもロタウイルスそのものが発症から完治までだいたい一週間前後であることが普通です。

 

そのうち、症状が重くなって、脱水症状がおこる危険性が高い期間入院するという人が多く、だいたい3~4日ほどで退院している例が多いようです。

 

ただし合併症などで他の病気になってしまい、入院期間が延びてしまうこともあるので必ず一週間未満で退院できるというものでもありません。

 

 

ロタウイルスの入院費用

ロタウイルスに限らず、入院で気になるのが入院の費用、だいたい大部屋だと1日あたり1万円かからない程度が一般的のようです。

 

ただし個室を自分から希望した場合は、部屋のベッド数に応じて差額ベッド代として、2,000~10,000円ちょっとの個室料がかかります。(差額ベッド代には保険適用がありません)

 

病院の都合により、個室になった場合は、通常であれば差額ベッド代はかかりませんので、そういった場合は事前に必ず病院に確認するようにしましょう

 

個室を選ぶメリット

ロタウイルで入院する際に個室を選ぶメリットとしては、病院にもよりますが①面会時間を過ぎても子供の様子を確認できることと、周りの音や泣き声、特にロタウイルスだとオムツの交換が尋常じゃないほど回数が必要になる(1日20枚とか交換が必要なことも)ので、②周りの目が気にならないことは精神衛生上おすすめです。

 

長期入院の場合は、子供が病院に慣れる必要もありますが、短期の場合はなるべく付き添ってあげることが子供にとってもやっぱりいいのではないでしょうか。

 

子供の入院の医療費は無料になることも

ロタウイルスによる入院の費用はおおよそ1万円かからない程度とお話しましたが、通常であれば子供の医療費については、市区町村など各自治体ごとに補助を出していることが一般的です。

 

年齢や条件などは、各自治体などによって変わってくるので、入院の際にはお近くの自治体等で確認をとることをおすすめします。

 

 

ロタウイルスでの入院の注意点

入院すれば大丈夫というものでもない

入院すれば病院にすべて任せればいい、というものでもなく、基本的に子供の面倒を見るのは親の仕事です。付きっ切りで看病が必要な場合、仮に入院したとしてもロタウイルスの場合結構大変です。

 

片手の子供の補助

入院すると、多くの子供は不安を覚え、親にいつも以上に甘えるようになります。また片手に点滴を受けていたりと行動に制限がかかり意外と暇がありません。

 

人によっては「トイレに行く暇、寝る暇、ご飯を食べる暇がない!」なんてこともあるようなので、ご飯などは事前に多めに準備し、看護師さんともしっかりコミュニケーションをとるのがおすすめです。

 

あってよかった暇つぶし道具

目を離せないとはいえ、ずっと同じ場所でぼーっとするのも退屈なものです。そのため時間を潰せるような本などの用意もしておくとあとあと非常に便利です。

 

更に子供が体調がよくなると、今度は退屈だと騒ぎ出すこともあるので、落ち着いてきたころには、子供の暇つぶしの道具(DVDなど)も用意してあげるのもいいかもしれませんね。

 

 

まとめ

ロタウイルスの入院についてはいかがだったでしょうか、今日の内容をまとめると…

 

・ロタウイルスっぽくて迷うなら病院へ

 

・入院期間は3~4日くらい、長くても1週間程度

 

・入院費用は1万円くらい+個室の場合はベッド代

 

・付き添いたい、周りの目が気になるなどは個室がよい

 

・子供の入院の費用は補助が出ることが一般的

 

・入院しても手間はかかる

 

・暇つぶし道具は必須

 

と言ったところでしょうか、子供がぐったりしている場合は、ロタウイルスに限らず病院に相談することは鉄則です。少なくとも小児救急電話相談は利用したいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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